自主隔離してみた~6日目~ ― 2020年04月13日
目覚ましなしで、早起き。
ごみ捨て、ラジオ体操からの7時のNHKニュース、そして朝ドラ。
生活パターンがますます、リタイア後の60代です(笑)。
テレビっ子の私は、1日のかなりの時間、テレビをつけて過ごしていますが、先月、NHKプラス(NHK地上波番組の放送同時配信、見逃し配信サービス)に登録したこともあり、最近は、NHKの番組を、よく見るようになりました。
受信料、ちゃんと払っててよかったわ~。
一方、新型コロナウイルス報道が盛んになってからというもの、民放のワイドショーは、見続けるのがちょっとキツイ……。
「この人、なんか苦手だなあ」と思う、感染症に詳しい専門家やコメンテーターが出ていると、ついチャンネルを変えたくなります。
情報収集をしていて救いになるのは、政府や都のブレーンとして重責を担われ、第一線で戦う、専門家集団の奮闘ぶり。
メディアで、先生方のこれまでの経歴や献身的な仕事ぶり、実直な人柄を知ると、この人たちが真の専門家として選ばれてよかった、と安心します。
確かに、テレビ受けはしない方々かもしれません(失礼しました)。
視聴者にとって都合のいい言葉で、わかりやすく短いコメントをする訳でもなければ、感情を煽るパフォーマンスがうまい訳でもありません。
一つのデータ、一つのメッセージが、多くの人の命を左右する。
わからないことだらけのなかで模索しながら、早急に進むべき道を示さねばならない。
どんな提言をしたとしても、批判にさらされる。
そんな過酷な状況のなかで、私利私欲のためでなく、覚悟を持って働いている先生方には、本当に頭が下がります(多忙を極めているかと思いますが、どうか、倒れないでいただきたい)。
そもそも、この未知のウイルスに対する問題は、ろくに知識もない一般人が、短時間で答えを出せるほど、単純ではないのです。
尊敬に値する専門家集団が、必死に導き出した知恵と言葉を、「まわりくどい」だの「わかりにくい」だの「はっきり決めてほしい」だのと言っている人ほど、理解力、判断力が不足しているのかもしれません。
情報過多が叫ばれる、いまこそ、私たちのメディアリテラシー(あらゆる情報を取捨選択し活用する能力)が、試されているのです。
誰の言葉を信じるのか。
「人の本質を見抜く力」が試されているのです。
あなたの判断、行動は……。
いつもと同じ軽い気持ちで読み始めてしまった、読者のみなさん。
まんまとマルミヤの罠にはまりましたね。
そう、このブログは、日常癒し系ブログを装った、辛辣な社会風刺ブログだったのです(ニヤッ)。
冗談はこのくらいにして、テレビドラマ見ながら、晩ごはん食べよ。
ダラダラ、ネットやテレビ見るのが正当化される日が来るなんて、自主隔離生活も捨てたもんじゃありません(笑)。
<本日の検温結果と体調メモ>
朝 36.27℃
昼 36.92℃
夜 36.82℃
今日は雨降り。鼻詰まりはあまりないけど、咳が少々。冷やしうどんやお好み焼き、クッパ風雑炊をおいしくいただく。嗅覚、味覚異常なし。
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