シュシュを使ってみた2015年04月11日

ここ数年、ずっとショートカットだった私は、ヘアアクセサリーというものに、あまりご縁がありません。

最近、髪を伸ばし始め、ようやく一つに結べるかなあというところまで伸びてきましたので、女子力アップの一環として、シュシュを使ってみることにしました。

あまりにガーリーなのは正直、苦手なので、ちょっとさわやかな感じのものをチョイス。
強引に黒ゴムで結んでから、シュシュをつけてみると、思いのほか使いやすい!
まだまだ短い髪の毛がピンピンはねてしまうので、後れ毛がごまかせるのもメリットです。

しかし、一つ結びにすると、フェイスラインのごまかしが、いっさいきかない(笑)。
しみ、しわ、たるみ、吹き出もの……。
アラフォーがケアすべきポイントはいろいろありますが、まずは、この吹き出ものだらけのフェイスラインをどうにかしなくては!

私、これからは、化粧水と保湿液、日焼け止めをつけるよう、がんばります(レベル低っ!)

そういえば、図書館で借りた「やっぱり見た目が9割」という本に、身に染みる言葉がありました。
本のタイトルから受ける印象で、真意を誤解されることがないよう、ちょっとだけ、さわりをご紹介しますと、この本のなかで「見た目」というのは、さまざまな「非言語情報」のことで、人間でいえば、目の輝き、姿勢、雰囲気、態度など、言語情報以外のすべてが含まれます。

最後に書かれていたのは、「私の見た目は私の責任なのである」という言葉。
確かに、人生も後半になってくると、その人の生き様が見た目に顕著に表れてきます。

反省。「めんどくさがり」の我が身を省みて、自分の見た目に、もう少し気を配ろうと思ったマルミヤでした……。

女性誌をいろいろ読んでみた2015年04月12日

図書館で雑誌をパラパラめくり、書店で雑誌を買い、今日はいろいろな雑誌を読んでみたのですが、最近、私がよく目にするなあと思う料理のひとつが「ジャーサラダ」。

ニューヨークが発祥の「ジャーサラダ」は、その名のとおり、サラダをジャー(ガラス瓶)に詰めたもので、オシャレなイメージが日本でもウケて、昨年あたりから大ブーム。
レシピ本も数多く出版されています。

ドレッシングを一番下に入れ、具材を層になるように重ねていくので見栄えがいい、密閉されるため保存性が高いといった点がお弁当に向いているそうで、ジャー弁当をオフィスで広げるOLさんの記事もありました。

いかにも、ヘルシー志向の女子が飛びつきそうなメニューですが、本当にお弁当に向いているかは、やや疑問。
ガラス瓶が重い、かさばる、そのままだと食べにくいことを考えると、もう少し口の広い密閉型のプラ容器に入れるほうが、お弁当文化が成熟した日本では、よっぽど実用的な気もします。

オシャレ感最優先の女子にとっては、Ball社の「メイソンジャー」じゃなきゃ、もはや意味がないんでしょうが、この流行、いったいいつまで続くのか……。
私だったら、何食分かをまとめて作り置きしておいて、器に出して食べるっていうくらいの取り入れ方がいいかなあ。

とはいえ、そもそも、サラダランチについてあれこれ言うほど、サラダを作らない私。

「無職で弁当作る必要ないんだし、暇なんだから、流行りにのって高いメインソンジャーを買うくらいなら、10年前に買ったっきり、まるで使っていないサラダスピナー(野菜水切り器)を活用して、ちゃんとしたサラダを作ってみろ!」と、自分に自分で長~いツッコミを入れ、今日のところは失礼させていただきます(笑)。

歯医者に行ってみた~虫歯治療その2~2015年04月13日

「先生、昨日ね、テレビで見たんですけど、歯みがきの後のすすぎって……」
隣の診察台では、先に治療を終えたおばあちゃんが、いろいろと質問しています。

歯みがきについての質疑応答が長引きそうだったので、私は歯科衛生士さんが渡してくれた雑誌を読んで、しばらく待機。
歯に対するおばあちゃんの熱意を、少しは見習わないといけないなあと思います。

そうこうしているうちに、私の虫歯治療2回目がスタート。
歯周病については前回の検査で問題がなかったので、今後は、みがき残しができにくい歯の状態を作ることがメインになります。

当面の課題は、はるか昔に治療した銀歯。
右上一番奥の銀歯にすき間があり、今日はそこを治すことになりました。

詰め物が小さいので、今回、使用するのも保険適用の白い樹脂
おばあちゃんを見習って質問し、先生に金属と白い樹脂の違いを教えていただきました。

伺ったことを簡単にまとめると、「金属だと歯との間にすき間ができて、そこから虫歯になることがあるけど、樹脂だとぴったりくっつくし、なにより見た目がいい。でも、樹脂は食べ物の色素がつくから、着色しやすい」とのこと。

やっぱり私の場合は、白い樹脂に変えておいたほうがメリットが多いようです。

ちなみに今日は、新人の歯科助手さんがアシストに入り、先生とベテラン衛生士さんが細かい実務指導をしながらの治療。
もちろん、治療自体の進行に問題はないのですが、指示を聞いているこっちも、なんだか緊張してしまいました(笑)。

新年度、4月っぽい光景です。
がんばれ、フレッシャーズ!

就職支援セミナーを受けてみた2015年04月14日

ホットヨガの後、ロッカールームに戻ると、立っているのがツライ。
まずい! これはお風呂でのぼせたときと同じ状態……。

重症ではなさそうなので、しばらく座ってからなんとかシャワーを浴び、服を着ると、ようやく動けるようになってきました。

この日のインドヨガを基にしたレッスンはハードな動きがいくつかあり、私の体調が悪かったのか、予想以上に体に負荷がかかったよう。
よりによって今日は、9時からの就職支援セミナーに申し込んでいたので、ジムでゆっくり休む訳にはいかず、髪も半乾きでボサボサのまま、歩いて会場に向かいました。

自分の住所区ではないハローワーク主催のため、初めての会場。
5分前にはビルに着いたのですが、会場の「会議室」というのがフロアのどこにあるかが、さっぱりわかりません! 警備員さんに教えていただき、ギリギリセーフ。
間に合ってよかった~(遅刻者もいっぱいいましたが……)。

分厚いテキストを受け取って着席。
片側に小さなテーブルがついた椅子は、大学の講義を思い出します。
前の席が空いていて、後ろが埋まっているのも講義っぽい(笑)。

今日のセミナーは「履歴書・職務経歴書の書き方編」
講師のかたが、自らの転職活動の経験を織り交ぜながら、テキスト内容の補足説明をしていきます。
途中、10分間の休憩をはさんでトータル2時間。
フラフラだった私にとっては、座学のセミナーがちょうどいい休息タイムとなりました(笑)。
最後にアンケートに答え、セミナー参加証明書を受け取って無事に終了。

何事もなくて一安心ですが、もはやアラフォー、自分の体力を過信してはいけません。
海外旅行前に体調をくずしたら、本当に大変(以前、気管支炎であばら骨にひびが入ったまま、薬持参でバリに行った実績あり)。

まずは長時間のフライトに耐えられるよう、明日は体調を整えつつ、ぼちぼち旅行準備をしようと思います。

書の前でたたずんでみた2015年04月15日

相田みつを美術館の企画展「花はただ咲く」の招待券があったので、今日はホットヨガショートのレッスン後、有楽町まで足を延ばすことに。

開館時間まで、有楽町、銀座界隈をフラフラと散歩。朝からいい天気。
ただし、銀ブラといっても9時30分という早さでは、店がほとんど開いていません(笑)。

路地をあちこち歩いてから、モスカフェに入ってひと休み。
バーガーとスープで腹ごしらえをしてから、東京国際フォーラムへ向かいました。

修学旅行らしき制服姿の学生に交じって鑑賞。
それぞれの書から、いろいろなことを考えさせられます。
解説も読みつつ、ゆっくりと館内をまわり、本日、私が印象に残った作品の言葉がこちら。

花はつねにあたらしい枝に咲き
あたらしい枝はかならずふるい幹から出る

書、和歌、仏教など、日本古来の伝統的なものが幹としてあり、そこから新しく生まれたのが、相田みつをの世界。

誰にでもわかりやすい言葉、独特の親しみやすい書体のイメージが先行していましたが、やはり、基礎となるものをしっかり学んでいるからこその斬新さ、やわらかさなんだなあと、改めて思いました。

さて、私の根と幹は、たくましく育っているのでしょうか……。
人生の後半には、幾千ものあたらしい枝を広げ、花を咲かせたいものです。

そして、早いもので、明日からは珍道中になること間違いなしのバンクーバー旅行。
「海外旅行中も毎日ブログ更新」なんて芸当は私、到底できませんので、帰国後に、またご報告させていただきますね~。

バンクーバーに行ってみた~1日目~2015年04月16日

ついに、この日がやってきました!
羽田空港発の海外旅行。
行き先は、カナダのバンクーバーです。

初めて、羽田の日本橋から旅立つ私。

空港内を探検し、展望デッキからの夜景を楽しんでいると、今回、同行していただく、私の旅の師匠がANAカウンターに到着した模様。
旅慣れた師匠はスーツケースが驚くほどコンパクト。会社帰りのため、アラフォー女子らしい、きれいめスタイルです。

荷物を預け、まずは、コロッケといなりずしで、かるく腹ごしらえ。
と、いろいろ書きたいところですが、そんなことをしていると、1日分がとんでもなく長くなってしまいそうなので、ここからは、ダイジェストでご紹介(笑)。

21時50分発のNH116便に搭乗。約9時間のフライトです。
離陸後すぐの晩ごはんは、洋食をチョイス(さっき、いなりずし食べたしね)。
私、寝つきがとっても悪く、機内では熟睡できない性分。
とりあえず映画「バンクーバーの朝日」を鑑賞しました。

結局、機内が暗くなっても眠れずに数時間が過ぎ、ようやく30分くらいウトウトしたところで、照明がついて軽食の時間……。

現地時間14時55分バンクーバー着の予定でしたが、搭乗、離陸が早かったので、30分ほど早めに到着。
入国審査では、迫力のあるお姉さんに、旅行目的、宿泊ホテル、同行者について、立て続けに聞かれてアタフタ。
英語がまるでできない私。先が思いやられます。

一方、税関は、申告書を渡すだけで通過。
カナダらしい木彫りのトーテムポール周辺で現地ガイドさんと合流したものの、そこから1時間ほど待機。
ANA便が早く着いたこともありますが、どうやら、他の飛行機で到着するかたを待っていたようです(往路のみ送迎つきツアーのため仕方ありません)。

全員そろったところで小型バスに乗り、ようやくエンパイアランドマークホテル」へ。
チェックイン後、ベッドでひと休みすると、時計はもう18時!
しまった~。
明るいので油断していましたが、もうすっかり夜です。

ホテルがダウンタウン随一の繁華街、ロブソン通に面しているので、まずはホテル周辺の散策に出発。

続いて、グランビル通りのバンクーバーシティセンター駅で、空港までの切符の買い方をチェック(帰りは自力で空港に行くため)。
自動販売機を眺めていると、親切な駅員さんがゾーンなどを説明してくれました。

バンクーバー初日の今日は、かるく散策の予定ではありますが、二人ともまだまだ歩けそうなので、石畳やレンガ造りの建物がレトロな雰囲気を醸し出すギャスタウンへ。
ありました! ギャスタウンのシンボル、蒸気時計
薄暗くてあまり写っていませんが、上部から蒸気が出ているのがわかりますでしょうか。
この時点ですでに19時前ですが、辺りはようやく夕方という雰囲気。

続いて、近くのメープルツリー広場でギャッシー・ジャック像を発見。
イギリス人の蒸気船船長で、彼が材木職人向けにパブを開業したことから、ギャスタウンが栄えたそうです。なんとなく、ユニークな像ですね。

晩ごはんのお店を探しつつ、ウォーターフロント駅、カナダプレイスの近くを通って、コールハーバーへ。
豪華なヨットがいっぱいで、これぞ「ハーバー」な感じです。

ガイドブックで目をつけていた港を望むカジュアルなレストラン「カルデロス」に行ってみると、平日にもかかわらず、なんと1時間待ち。
師匠が名前を伝えると、45分後に戻ってくるように言われたので、周辺散歩に出かけました。

ロブソン通りのオーガニックスーパー「ホールフーズ」で野菜やお土産などを見て、再びカルデロスに戻ると、混雑もだいぶ落ち着いていて、入店OK。

席に着くと、フレンドリーな男性スタッフが、本日のおすすめメニューなどを一気に説明してくれたようですが、言っていることが、まるでわかりません……。
私レベルの英語力では、どうにもならないので、オーダーは師匠頼み。

メニューも知らない単語だらけでしたが、ジンジャーエール、本日のスープ(じゃがいも、きのこベースな感じの白いスープ)、バゲット、ピザ(砂糖で味つけしたドライトマトとチーズ、ルッコラのような野菜トッピングされていて、バルサミコ系のソースがかかったもの)をオーダー。

師匠のドリンクとスープは、スタッフおすすめの白ワインと、クラムチャウダー(トマトベースのスパイシーなもの)15%のチップも入れて、二人で43.24カナダドルでした。

海外ならではの緊張感&体の冷えで、私のおなかの調子はイマイチでしたが、とっても素敵なお店の雰囲気に大満足。

22時30分にはホテルに戻り、無事に初日を終えました。

バンクーバーに行ってみた~2日目~2015年04月17日

8時起床。相変わらずの寝不足ですが、天気は良好。
さっそく、ホテル42階のレストラン「クラウド9」で朝食です。

私たちが泊まった23階でも、窓から家や鳥を見下ろす感じの景色でしたが、42階ともなると眺めが違う!

対岸のノースバンクーバーの山々、バラードインレットに着水する水上飛行機、編隊を組んで羽ばたく渡り鳥の群れなど、まさに都市と自然が一体となった、すばらしい景色。
写真がないので、イメージをお伝えするため、失礼を承知でいえば、「ディズニーシーのウォーターフロントがすんごいスケールでリアルになっちゃった」って感じです(笑)。

「エンパイアランドマークホテル」は古い中級ホテル。
ベーコン、ハム、ソーセージ、スクランブルエッグ、ハッシュドポテト、謎のやきそばのような麺、オートミール、おかゆ、みそスープなどのバイキング料理は、正直、日本の同クラスホテルのレベルには遠く及びませんが、今回のツアーは朝食込みプランなので、食いしん坊の私は、しっかりといただきます!
すいか、メロン、オレンジなどの果物があるのも、うれしいところ。

おなかいっぱい食べて、いざ、2日目の観光に出発。
今日は、この旅のメインとでもいうべきキャピラノ吊り橋に行く予定です。

無料のシャトルバスがあることをホームページでリサーチしていたので(なぜかガイドブックにはシャトルバスの情報は載っていなかった)、歩いてロブソン通りのバス乗り場へ。
シャトルバスに乗ると、20分ほどでパークの入口に着きました。

パークチケット代は大人32.95カナダドル(けっこう高い)。
ホテルのフロントにあったクーポンを使い、一人当たり3ドル引きになりましたが、5%の税金がかかりました。
初めて現金を使うので、ちょっと緊張。
私、この旅では現金係です。

入口には各言語の「公園の地図&パスポート」が並んでいて、ありがたいことに日本語バージョンもあり!
パスポートとはなんぞやと思って地図を広げてみると、園内6カ所にパスポートスタンプを押す場所があり、すべてそろえると、ゲストサービスで“やったぞ”証明書がもらえるとのこと。

このスタンプ、おしゃれなことにインクではなくエンボス加工(スタンプ型を紙に押しつけ、凹凸で模様がつくもの)。
子どものように喜んで押していると、近くにいたおばさまに「Can I see?」と話しかけられ、「イエス、スタンプ、エンボス」と、自分の押したスタンプを得意気に見せてあげたのでした(笑)。

入口のトーテムポール。個性的な表情がインパクト大です。


キャピラノ吊り橋は長さ137m、高さ70m。

この写真からは伝わらないと思いますが、高いうえに歩くと橋が揺れて、とっても怖いです。

湖があったり、大木をつなぐ空中回廊があったり、スケールが大きいパークのなかでも、有名な吊り橋に勝るとも劣らない恐怖を味わえるのが、クリフウォーク

切り立った崖に作られた歩道から渓谷を見下ろすのですが、前方以外に視界をはずすと、凡人は足がすくむこと間違いなし。

パーク内をくまなくまわり、がんばってスタンプを5個集めたところで、どこかでパスポートを落としてきたことに気がついた私。
うぇ~ん、あと1個だったのに~(ホントに子どもかっ!)。
ギフトショップに寄ってから、出口で師匠がゲットした“やったぞ”証明書を見せてもらい、パークを後に。

帰りは寄り道をしようと、シャトルバスではなく、トランスリンク社バスを利用。
今回のツアーには、トランスリンク社のバス、スカイトレイン、シーバスに1日乗ることができるデイパス(9.75カナダドル)がサービスで1枚ついていたので、それを使うことにしました。

ランチの目的地はロンズデールキー駅にあるマーケット
駅直結のショッピングモールはいろいろなお店が入っていて、フードコートも充実。
迷った挙句、サーモンバーガーと水(12.25カナダドル)をオーダーすることにしました。

無事に支払いもできて一安心と思っていたら、後に難関が!
サーモンが焼き上がると、トッピング、マヨネーズ、ケチャップ、塩こしょうのあるなしを次々に聞かれます。
「エブリシング」、「ノーケチャップ」など、カタコト英語で自分好みにオーダー。

写真を撮るのを忘れましたが、がんばったかいがあって、焼きたての肉厚なサーモンと生野菜がナイスバランス。つけ合わせのフライドポテトもたっぷり。
言葉がわからない海外でも、食いしん坊魂とでもいうべき、おいしそうなものを頼む能力だけは、なぜか発揮されるのが不思議なところです(笑)。

海やカモメを眺めながらゆっくりランチをとってから、シーバスに乗って対岸へ。
午後は、ウォーターフロント駅からバスに乗って、ダウンタウンの南側にある学生街、キツラノを目指すことにしました。

バスの乗り場がわからず、ちょっと混乱しましたが、なんとか正しい番号のバスに乗って橋を渡り、キツラノへ。

まずは、キツラノビーチに行ってみました。う~ん、さわやかです。

続いて、メインの4番を散策。
「アヨーブドライフルーツアンドナッツ」ブルーベリー(6カナダドル)を買ってみました。

さらに、健脚の私たちがそこから足を延ばしたのが、ガイドブックでもイチオシの人工島、グランビルアイランド
市場、ショップ、レストランなどが集まる、地元で人気のスポットだそうです。

グランビルアイランドは元々、工場地帯だったということで、再開発後に立ち並んだおしゃれなショップのなか、ひときわ異彩を放つのが、老舗企業のオーシャンコンクリート社。
タンクのデザインがおもしろい!
公開イベントが4月25日という告知が出ていました(来週かあ。残念!)。

ガイドブックによると、グランビルアイランドの目玉はパブリックマーケットということでしたが、個人的には、ランチに行ったロンズデールキーマケットのほうがいいかなあという感じ。
フードコートでカフェラテを飲んで休憩し、帰り道を検討。
寒くなってきたので、歩いて橋を渡る野望は断念し、バスで帰ることにしました。

いったんホテルに戻り、防寒対策をして出発。
晩ごはんは、なんとなくサーモンロール的なものが食べたくなり、sushiに決定。
目をつけていたすし店が残念ながら21時閉店でNGだったため、ナイトスポットが多そうなグランビル通を少しだけ歩いてから、再びロブソン通に戻り、昼間に賑わっていたチェーン店のmomo sushi」に入ることにしました。

30分で閉店のため、即オーダー。
アボカド&サーモンロール、ねぎトロロール、えびのにぎり1個、いくらのにぎり1個を頼むと、みそスープとサラダがついてきました。
ロールは細巻きを選んだのですが、のりが短いようで、ご飯のラインが見えています(笑)。
巻き方も切り方も、お世辞にも上手とは言えませんが、具材のおいしさは充分。
二人で12カナダドルという激安価格で、海外のsushiを楽しんできました。

今夜はフライデーナイト。
街は、まだまだ眠らないようですが、私たちは22時過ぎにはホテルに到着。
それにしても、朝から晩までよく歩いた~(行ったところ、食べたもの報告だけでも、ブログが長くなる訳です)。
どうやら、明日も天気はよさそうなので、まだまだ、いっぱい動きまわりますよ!

バンクーバーに行ってみた~3日目~2015年04月18日

3日目となる本日は、スカイトレインでちょっとだけ遠出にチャレンジ。

まずは、セブンイレブン」デイパスを購入。
街のあちこちで見かけたセブンイレブンですが、もちろん、品ぞろえは日本とは大違い。
特大サイズのドリンクカップに二人ともびっくりです(笑)。

昨日、乗り方を学習したバスを使い、バンクーバーシティセンター駅へ。
トランスリンク社では電子マネーのコンパスカードを段階的に導入しているようですが、改札の扉は開いたままなので、だれでもそのまま通過が可能。
ただし、抜き打ち検査があり、罰金がとっても高額!
ちゃんとチケットを買ったほうが身のためですが、こりゃあ、無賃乗車も多そうな感じです。

カナダラインに乗って2駅で、オリンピックビレッジ駅に到着。
駅近くの地図で現在地と方向を確認し、まずは歩道をひたすら歩きます。
私のガイドブックには、まるで情報がないのですが、師匠持参のガイドブックによると、巨大なすずめが2羽いるそう。
発見! 空を見上げるすずめちゃんです。

もう1羽は日陰にいたので、ややおとなしい感じに写っていますが、周囲の木々や街灯との比較で、そのサイズがおわかりいただけるでしょうか。

ボートを漕ぐ人々や、ランニング、競歩をする地元のかたがたくさん。
やっぱり、スポーツが盛んな地の感じがします。
銀色の球体が輝く建物は、テルアスワールドオブサイエンス
科学博物館らしいので、時間があれば、立ち寄るのもいいかもしれません。

メインストリートサイエンスワールド駅から、今度はバスでメインストリートへ。
ガイドブックによると、メインストリートは個性的なショップやレストラン、カフェが充実ということで、確かにおしゃれなカフェを何軒も見かけました。
どこかのカフェに寄りたいところですが、残念ながら、まだまだ、おなかがすいてこないので、次の目的地、クイーンエリザベスパークに向けて出発。

キングエドワード通を歩き、適当に住宅街を進むと、ナットベイリースタジアムに到達(どんなスタジアムかまったくわかっていなかったのですが、帰国後、ネットで調べたところ、カナダのマイナーリーグで使われているスタジアムで、外壁には朝日軍をテーマにしたジークレープリントも飾られていたらしいです)。


周辺では、ファーマーズマーケットが開催されていました。
フードトラックやテントだらけで、どれもおいしそうなものばかり。
お花を買っている人もいっぱい(そういえば、住宅街のお庭はきれいだったもんなあ)。
ホテル滞在でなければ、野菜やシーフードを買って帰りたくなります。

スタジアム沿いの道路を渡り、小高い丘を息をきらしながら登りきると、ようやくクイーンエリザベスパークの頂上に到着。見晴らしがよく、正面にはダウンタウンが見えます。

そして、ここからまた丘を下ってキングエドワード通に戻り、徒歩でキングエドワード駅を目指したのですが、ガイドブックの広域マップには大きな通りしか表記がなく、自分たちが通りのどこにいるのかがさっぱりわかりません。
すると、そこに日本人の学生らしき救いの神が通りがかり、駅の方向を教えてくれました。
カナダの人は、みんな親切。ありがたや、ありがたや。

さすがに歩き疲れてきたころに、無事にキングエドワード駅にたどり着き、再びカナダラインでイエールタウンランドハウス駅へ。
お目当ては、ガイドブックにも大きく紹介されている朝食の名店、エルボウルームカフェ」です。

人気店だけに混雑していましたが、しばらくすると、映画スターのサイン入り写真が並ぶ壁際の席に通されました。
すぐにスタッフが「コーヒーでいいか」と英語で聞いてきたので、とりあえずコーヒーに。
メニューを見ると、エッグベネディクトの種類が豊富で、どれにしようか迷います。

私はバターミルクパンケーキ12インチを頼んだのですが、スタッフに「12インチはすごく大きいから、6インチにしときな」的なことを英語で言われ、アドバイスに従い6インチに。

しばらくして運ばれてきたパンケーキは、確かに皿一面の大きなパンケーキでしたが、思ったよりも厚みがなく、1枚だったので、難なくペロリ。
前半はバターだけ、後半はメイプルシロップたっぷりでいただきました。
見た目的に、私には無理なサイズだと思われたのでしょうが、やっぱり12インチでもいけたかも……。
最後に、師匠オーダーのスパイシーなエッグベネディクト少々と、つけ合わせのオレンジ、レタスを分けていただき、ようやく満腹になりました。

お会計は二人で39.05カナダドル(チップ除く)。
師匠はカードの支払いの際に、見た目は男性のスタッフから、ものすごくソフトな口調でカード決済端末機の操作方法をご指導いただいたそうですが、お店の壁にはレインボーフラッグが貼られていたので、私が聞き取ったスタッフの会話や二人の知識をすり合わせてみて、なるほど納得(笑)。
ガイドブックには、さすがにそこまでの情報はありません。
ちなみに、メニューブックには、このお店のルールがいろいろ書いてあり、オーダーは早く、残すと罰金などの決まりごとがありますのでご注意ください!

遅めのランチでエネルギー補給を終え、続いて向かった先は、オーガニックスーパーのチョイシーズ」
ここでは、おばさま店員おすすめフレーバーのポテトチップスと、オーガニックティーをお土産に買いました。

帰路、カナダラインでバンクーバーシティセンター駅に戻ったところで、大きなフードコートがあるパシフィックセンター、老舗デパートのベイ」をひとまわり。
さらに、最寄りのロンドンドラッグス」で、メープルシロップなどのお土産を購入。
重くなった手荷物を置きに、いったんホテルに戻ることにしたのですが、こんな時に限ってバスがなかなか来ません。

しぶしぶ徒歩でホテルに帰り、ロンドラで買ったペットボトルのアイスティーで一服。
身軽になったところで、メイプルバターが欲しくなった私は、大橋巨泉氏がオーナーというOKギフトショップ」を思い出しました。
バスで近くまで行って、さくっと買い物を済ませてから、再びバスに乗り、本日、ラストの観光地、イングリッシュベイへ。

最後のディナーにふさわしく、美しいサンセットを見ながら食事をしようというプランです。
シーフード目的で、ガイドブックに載っていたボートハウス」に入店。
たまたま、1階の窓際の席が空いたのがラッキーでした。

ここのフードメニューは、おすすめマークがついていて、わかりやすい。
ドリンクに迷いつつも、カナディアンビール、クランベリージュース、ボートハウスサラダ、シーフードパスタをオーダーしました。
西日が射す、まぶし過ぎる状況ですが、今日ばかりはここがベストシート。
なんといっても、えび&ほたてのグリルがトッピングされた、具だくさんのトマトクリームパスタがおいしい!
二人で50カナダドル(少ないチップ込み)で、サンセットタイムを満喫しました。

日が沈む直前に店を出て、海岸へ。タンカーの向こうに夕日が輝いています。
帰りは、デンマン通をフラフラと散策。
いや~、今日も本当によく歩きました。

疲れきってはいますが、土曜の夜にもうひとがんばりと、しばらくホテルで横になった後、ロブソン通りのブレンズ」へ。
抹茶ラテ(2杯で9.14カナダドル)を頼んで10ドル紙幣を出したところ、「小銭はないか」と英語で聞かれ、財布から10セントと5セント硬貨を探して差し出すと、「Perfect!」とお兄さんに言われたので、ほっと一安心。
1セント硬貨が廃止されているので、2捨3入、7捨8入で5セント単位にするのですが、これは慣れるのに、かなり時間がかかりました。

なお、すでに日本にも上陸しているブレンズですが、店内には、チェスを超真剣に楽しむおじさんが2組。やっぱり、ここは外国です……。

バンクーバーに行ってみた~4・5日目~2015年04月19日

バンクーバー4日目も快晴。
この旅行中、まったく雨に遭わなかったのは、本当にラッキーなことです。

朝食後、早々にホテルをチェックアウトし、荷物を預けて最後の観光に出発。
帰りのフライトを考えると、動けるのは13時ごろまでなので、ホテルから徒歩で行けるスタンレーパークを最終日の目的地に選びました。

歩きはじめるやいなや、ゼッケンを着けた、とんでもない数のランナーに遭遇。
どうやら大きなマラソン大会が開催されているようです(後で調べたところ、新聞社が主催しているカナダ最大級のマラソン大会「バンクーバーサンラン。ゴールはオリンピックの開閉会式場にもなったBCプレイススタジアム。10kmのミニマラソンですが、参加者は毎年、約5万人もいるとか)。

道の端っこで、ほんの少し並走してランナー気分を味わってから、突き当たりのスタンレーパークに足を踏み入れると、目の前にはロストラグーンが広がっています。

朝日を浴びた噴水に、七色の虹がかかって美しい!

そのまま湖まわりを散策していると、広めの道に出たので、近くの看板で現在地をチェック。
ありゃりゃ。健脚の私たち、湖を半周してセカンドビーチに到達してしまいました。

せっかくだからと海を眺めて、いざ、森の中へ。
ガイドブックの地図には、細い遊歩道がまったく書かれていないため、不安がよぎります。

高い木々がそびえ立ち、右も左も薄暗い。
これは、まさに映画「イントゥ・ザ・ウッズ」の世界。
方角がよくわからなくなってきたうえに、道を聞ける人も現れません。
すると、師匠がおもむろに「影がこっちに伸びてるから、北がたぶんこっちで……」。
師匠、すばらしい方向感覚ですが、そのサバイバル力、いったい何者ですかっ!

うろ覚えの看板地図を思い出し、歩き続けると、車道の音が聞こえてきました。
車道と並走するところまで来た。よし、この道で正解!

確信が持てたところでスピードアップ。
車道上の橋を渡り、目指す次の目的地はビーバーレイク
すぐに着いてもよさそうなのに、湖らしきものが見えません。

しばらく進むと急に視界が開け、観光客らしき人の姿がチラホラ。
これがビーバーレイクかあ!

いわゆる湖を想像していたのですが、まるで湿地帯です。
残念ながらビーバーには会えませんでしたが、リスがあちこちにいました。

途中で看板があったので、現在地を確認。
最初からこれを写真にとっておけばよかった~!
地図右側のトーテムポールパークをゴール地点に決めました。

車道脇の歩道を下っていき、ガーデンエリアに入ります。

バンクーバー水族館。入口にはユニークなオブジェが。

広大な芝生を渡り、ついに発見した7つのトーテムポール。州の先住民族によるものだそう。

売店の近くには、背の高いトーテムポールが。青空に映えますね。

え~、観光客は、こちらの方向からパーク内に入るのが普通かと。
いきなり森を歩くと遭難する可能性がありますので、まずはインフォメーションで、詳しい地図を手に入れることをおすすめします(笑)。

海沿いからはダウンタウンが見えます。4月でも晴れていれば、こんなにすがすがしい!

パーク内には、観光馬車も走っています。

スタンレーパークを後にして、ロブソン通に戻ったのは、ちょうどお昼ごろ。
ホテル近くのカフェで、ランチをとることにしました。
なんの予備知識もないまま入った店は、マレーシア発のベーカリーカフェ「パパロッティ」(帰国後に調べてみると、ここは、昨年オープンした北米1号店でした)。
私が選んだのは、スープ&バンコンボ。師匠はカプチーノと、チキンやチーズなどが入ったブリトーをオーダーし、二人で18.00カナダドル


焼きたてのオリジナルコーヒーバンがいい感じ。
外側は、コーヒーキャラメル風味でサクッとした生地。
中はふんわりとしたパン生地で、ナイフを入れると、溶かしバターが染み出してきました。
甘みと塩けのあるパン、おいしい~。

バンクーバー最後のランチを終えると、ホテルでスーツケースを受け取り、いよいよ空港に向かいます。

硬貨2.75カナダドルを用意してバスに乗り(バスに現金で乗る場合はおつりが出ない)、トランスファーチケットをゲット。
トランスリンク社のバス、スカイトレイン、シーバスは、90分以内であれば、同ゾーン内で乗り換えが自由。平日の18時30分以降と土・日曜、祝日は、全エリアが1ゾーン料金になので、日曜日の今日は、このトランスファーチケットで空港まで行くことができます。

あともう少しで駅というところで、なぜかバスが駅と反対方向へ右折。
なぜだ、なぜなんだ~。
すぐに降車ボタンを押したものの、次にバスが止まった場所は、駅から数ブロック離れた、まったく別の通り。
運転手さんが「みなさん、ここで降りてください」的なことを、英語で言っています。

バスを降り、スーツケースをガラガラと引いて、バンクーバーシティセンター駅へ。
よくよく考えると、マラソン大会の交通規制でバスが通常ルートとは違う通りで止まったよう。
余裕を持って出発しておいて、よかったなあと思います。

駅ではチケットを買わずに改札方向に歩くと、この旅で初めての駅員さん抜き打ちチェックが!
ポケットからトランスファーチケットを出すと、遠目で見ただけで、すぐにOKが出ました。

カナダライン
に乗って25分ほどで、無事に空港に到着。
チェックイン、続いて手荷物検査を済ませ、最後のミッションは、残った現金でお土産を買うのみです。

旅行中は物品税(GST)5%と、生活必需品などにはかからない州税(PST)7%に悩まされたので、免税店での計算はラクチン。ゆっくり買い物を楽しみました。

さすがカナダ。大きな水槽や水路があって、空港内の待ち合いスペースも、まさに大自然のイメージです。

帰りのフライトは16時20分発のNH115便
晩ごはんの機内食は、鮭の照り焼きとそばにつられ、めずらしく和食をチョイスしました。
その後は、映画「ゼロ・グラビティ」「イントゥ・ザ・ウッズ」、ドラマ「素敵な選taxi」「ドクターX~外科医・大門未知子~」などを見て、またもろくに眠れずに軽食……。

日本が近づいてきたと思ったら、外は雨。
駅から自宅まで、雨の中、スーツケースを引いて帰るのかあと思うと、疲労度が倍増しますが、バンクーバーで降らなかったんだから、そのくらいはよしとしないといけませんね。

悪天候で多少、機体が揺れましたが、日付が変わって日本時間18時30分に、無事に羽田に着陸。
荷物をピックアップしてから、入国審査、税関を通って到着ロビーに出ました。
ロビーのソファーですぐにスーツケースを開けて、折り畳みがさを取り出しつつ、こんなところで、おおっぴらに荷物を開けられる日本の安全性に感謝。

病気、ケガ、盗難もなく、5日間という短い期間でしたが、バンクーバーの都市も自然も満喫した、充実の旅となりました。

最後に、バンクーバーでお世話になった親切なかたがた、年度始めのお忙しい時期に、私の「どこか遠くに行きたい病」におつきあいいただきました旅の師匠に、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました!

歯医者に行ってみた~虫歯治療その3~2015年04月21日

昨夜はぐっすり眠ったはずなのに、朝起きても頭がボーッとした感じ。
これは、時差ボケでしょうか……。

そして、右足先がとんでもなく腫れている。
これは、むくんでいるというレベルをはるかに超えているような気がします(どう考えても歩き過ぎだっつうの)。
果たして靴が履けるのでしょうか。

ひたすら寝ていたい気もしますが、11時30分から歯医者の予約を入れていたので、なんとか靴を履き、近所の歯医者へ。虫歯治療も今日で3回目です。
特に異常がある訳ではありませんが、左下の銀歯を保険適用の白い樹脂に。

今日は、金属の詰め物が削られているときに、深い部分で痛みを感じたので、何度か左手を上げて先生に知らせます。

「今日は1本だけにしておきましょうか。2本まとめてやろうと思ったんだけど、かわいそうになってね。今度、奥歯をやるときに深さがあったら、麻酔をしましょう」と言われ、そのまま麻酔なしで1本を治療。
やっぱり、歯医者さん、怖いよ~(またも、お前は園児かっ!)。

鏡を見ると、下の銀歯1本が変わっただけで、大口を開けたときの印象が少し違う気もします。
本日の治療費は1670円
リーズナブルなエステにでも通っていると考えて、引き続き、がんばります。