バンクーバーに行ってみた~2日目~2015年04月17日

8時起床。相変わらずの寝不足ですが、天気は良好。
さっそく、ホテル42階のレストラン「クラウド9」で朝食です。

私たちが泊まった23階でも、窓から家や鳥を見下ろす感じの景色でしたが、42階ともなると眺めが違う!

対岸のノースバンクーバーの山々、バラードインレットに着水する水上飛行機、編隊を組んで羽ばたく渡り鳥の群れなど、まさに都市と自然が一体となった、すばらしい景色。
写真がないので、イメージをお伝えするため、失礼を承知でいえば、「ディズニーシーのウォーターフロントがすんごいスケールでリアルになっちゃった」って感じです(笑)。

「エンパイアランドマークホテル」は古い中級ホテル。
ベーコン、ハム、ソーセージ、スクランブルエッグ、ハッシュドポテト、謎のやきそばのような麺、オートミール、おかゆ、みそスープなどのバイキング料理は、正直、日本の同クラスホテルのレベルには遠く及びませんが、今回のツアーは朝食込みプランなので、食いしん坊の私は、しっかりといただきます!
すいか、メロン、オレンジなどの果物があるのも、うれしいところ。

おなかいっぱい食べて、いざ、2日目の観光に出発。
今日は、この旅のメインとでもいうべきキャピラノ吊り橋に行く予定です。

無料のシャトルバスがあることをホームページでリサーチしていたので(なぜかガイドブックにはシャトルバスの情報は載っていなかった)、歩いてロブソン通りのバス乗り場へ。
シャトルバスに乗ると、20分ほどでパークの入口に着きました。

パークチケット代は大人32.95カナダドル(けっこう高い)。
ホテルのフロントにあったクーポンを使い、一人当たり3ドル引きになりましたが、5%の税金がかかりました。
初めて現金を使うので、ちょっと緊張。
私、この旅では現金係です。

入口には各言語の「公園の地図&パスポート」が並んでいて、ありがたいことに日本語バージョンもあり!
パスポートとはなんぞやと思って地図を広げてみると、園内6カ所にパスポートスタンプを押す場所があり、すべてそろえると、ゲストサービスで“やったぞ”証明書がもらえるとのこと。

このスタンプ、おしゃれなことにインクではなくエンボス加工(スタンプ型を紙に押しつけ、凹凸で模様がつくもの)。
子どものように喜んで押していると、近くにいたおばさまに「Can I see?」と話しかけられ、「イエス、スタンプ、エンボス」と、自分の押したスタンプを得意気に見せてあげたのでした(笑)。

入口のトーテムポール。個性的な表情がインパクト大です。


キャピラノ吊り橋は長さ137m、高さ70m。

この写真からは伝わらないと思いますが、高いうえに歩くと橋が揺れて、とっても怖いです。

湖があったり、大木をつなぐ空中回廊があったり、スケールが大きいパークのなかでも、有名な吊り橋に勝るとも劣らない恐怖を味わえるのが、クリフウォーク

切り立った崖に作られた歩道から渓谷を見下ろすのですが、前方以外に視界をはずすと、凡人は足がすくむこと間違いなし。

パーク内をくまなくまわり、がんばってスタンプを5個集めたところで、どこかでパスポートを落としてきたことに気がついた私。
うぇ~ん、あと1個だったのに~(ホントに子どもかっ!)。
ギフトショップに寄ってから、出口で師匠がゲットした“やったぞ”証明書を見せてもらい、パークを後に。

帰りは寄り道をしようと、シャトルバスではなく、トランスリンク社バスを利用。
今回のツアーには、トランスリンク社のバス、スカイトレイン、シーバスに1日乗ることができるデイパス(9.75カナダドル)がサービスで1枚ついていたので、それを使うことにしました。

ランチの目的地はロンズデールキー駅にあるマーケット
駅直結のショッピングモールはいろいろなお店が入っていて、フードコートも充実。
迷った挙句、サーモンバーガーと水(12.25カナダドル)をオーダーすることにしました。

無事に支払いもできて一安心と思っていたら、後に難関が!
サーモンが焼き上がると、トッピング、マヨネーズ、ケチャップ、塩こしょうのあるなしを次々に聞かれます。
「エブリシング」、「ノーケチャップ」など、カタコト英語で自分好みにオーダー。

写真を撮るのを忘れましたが、がんばったかいがあって、焼きたての肉厚なサーモンと生野菜がナイスバランス。つけ合わせのフライドポテトもたっぷり。
言葉がわからない海外でも、食いしん坊魂とでもいうべき、おいしそうなものを頼む能力だけは、なぜか発揮されるのが不思議なところです(笑)。

海やカモメを眺めながらゆっくりランチをとってから、シーバスに乗って対岸へ。
午後は、ウォーターフロント駅からバスに乗って、ダウンタウンの南側にある学生街、キツラノを目指すことにしました。

バスの乗り場がわからず、ちょっと混乱しましたが、なんとか正しい番号のバスに乗って橋を渡り、キツラノへ。

まずは、キツラノビーチに行ってみました。う~ん、さわやかです。

続いて、メインの4番を散策。
「アヨーブドライフルーツアンドナッツ」ブルーベリー(6カナダドル)を買ってみました。

さらに、健脚の私たちがそこから足を延ばしたのが、ガイドブックでもイチオシの人工島、グランビルアイランド
市場、ショップ、レストランなどが集まる、地元で人気のスポットだそうです。

グランビルアイランドは元々、工場地帯だったということで、再開発後に立ち並んだおしゃれなショップのなか、ひときわ異彩を放つのが、老舗企業のオーシャンコンクリート社。
タンクのデザインがおもしろい!
公開イベントが4月25日という告知が出ていました(来週かあ。残念!)。

ガイドブックによると、グランビルアイランドの目玉はパブリックマーケットということでしたが、個人的には、ランチに行ったロンズデールキーマケットのほうがいいかなあという感じ。
フードコートでカフェラテを飲んで休憩し、帰り道を検討。
寒くなってきたので、歩いて橋を渡る野望は断念し、バスで帰ることにしました。

いったんホテルに戻り、防寒対策をして出発。
晩ごはんは、なんとなくサーモンロール的なものが食べたくなり、sushiに決定。
目をつけていたすし店が残念ながら21時閉店でNGだったため、ナイトスポットが多そうなグランビル通を少しだけ歩いてから、再びロブソン通に戻り、昼間に賑わっていたチェーン店のmomo sushi」に入ることにしました。

30分で閉店のため、即オーダー。
アボカド&サーモンロール、ねぎトロロール、えびのにぎり1個、いくらのにぎり1個を頼むと、みそスープとサラダがついてきました。
ロールは細巻きを選んだのですが、のりが短いようで、ご飯のラインが見えています(笑)。
巻き方も切り方も、お世辞にも上手とは言えませんが、具材のおいしさは充分。
二人で12カナダドルという激安価格で、海外のsushiを楽しんできました。

今夜はフライデーナイト。
街は、まだまだ眠らないようですが、私たちは22時過ぎにはホテルに到着。
それにしても、朝から晩までよく歩いた~(行ったところ、食べたもの報告だけでも、ブログが長くなる訳です)。
どうやら、明日も天気はよさそうなので、まだまだ、いっぱい動きまわりますよ!