人間ドックを受けてみた ― 2022年06月15日
マルミヤ伝説もついに、ここまで……。
本日、一年振りに人間ドック基本コースを受診したところ、骨密度の著しい低下が発覚。
昨年まで、骨密度検査(足のかかとを台にのせ、超音波で骨の密度を測定する検査)で、なかなかの数字を叩き出してきたマルミヤですが、とうとう、老化の波がやってきました。
超音波伝播速度1533m/s。
グラフ内にプリントされた◆印が、これまでになく低い位置にあります。
ガーン!!
若年者標準値の97%。
100%を割るのは、六度目の検査にして、初めてのこと。
新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上、運動と呼べるものを何もしてこなかったのですから、当然といえば当然の結果。
骨代謝で身体中の骨が作り変えられるのには、若者でも3年はかかると言われているので、ここにきて、運動不足の影響が出始めたようです。
はぁ~、とうとう、下り坂に入ったか。
ショックのあまり、栄養士さんの声が、遠くに聞こえます。
「同年齢標準値の112%、いいですね。食事内容も大豆製品をはじめ、いろいろ食べていて、体重や腹囲もほぼ変わらず、まったく問題ありません。昨年の血液検査の結果を見ても、素晴らしいですね」
はぁ? なんだよ~!
という同世代読者のお叱りは、ごもっとも。
そうなんです。
若年者標準値を下回ったものの、この年齢にしては好成績。
しかし、昨年までの数値があまりに高かったため、グラフを見た瞬間から、私のテンションはだだ下がり。
「2年以上、運動は何もやってなかったんですが、最近、ホットヨガを再開しました。遅番だと、夕食が23時頃になってしまうので……」
栄養士さんの質問に淡々と答え、あっさり、保健相談を終えました。
失意のなか、残りの検査を終え、ひとり病院を出ようとすると、窓口外に「血管年齢測定器。ご自由にどうぞ」の大きなポスターが。
指先の脈拍から血流のスピードを測定し、血管年齢を推定する加速度脈波計が置いてあります。
テレビで見たことはあっても、この手の検査は一回もやったことがないマルミヤ。
加齢という現実を受け入れるべく、人差し指を測定器にのせてみることにしました。
年齢、性別を入力し、ボタンを押すと、ものの数分でコメント入りの結果がプリントされます。
「あなたの抹消血液循環機能はAパターンに分類され、血管年齢は24歳です。あなたの年代では、良好な機能と言えます」
な、なんと、24歳!
誤差が出やすく、あてにならない簡易検査ではありますが、なかなかの数字を叩き出しました(いい結果だけは信じる)。
私の身体はまだまだ、捨てたもんじゃない。
根拠のない自信で、早くも復活(笑)。
来年の人間ドックを目指し、明日から地道に努力しようと、決意を新たにしたマルミヤでした。
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