バンクーバーに行ってみた~3日目~2015年04月18日

3日目となる本日は、スカイトレインでちょっとだけ遠出にチャレンジ。

まずは、セブンイレブン」デイパスを購入。
街のあちこちで見かけたセブンイレブンですが、もちろん、品ぞろえは日本とは大違い。
特大サイズのドリンクカップに二人ともびっくりです(笑)。

昨日、乗り方を学習したバスを使い、バンクーバーシティセンター駅へ。
トランスリンク社では電子マネーのコンパスカードを段階的に導入しているようですが、改札の扉は開いたままなので、だれでもそのまま通過が可能。
ただし、抜き打ち検査があり、罰金がとっても高額!
ちゃんとチケットを買ったほうが身のためですが、こりゃあ、無賃乗車も多そうな感じです。

カナダラインに乗って2駅で、オリンピックビレッジ駅に到着。
駅近くの地図で現在地と方向を確認し、まずは歩道をひたすら歩きます。
私のガイドブックには、まるで情報がないのですが、師匠持参のガイドブックによると、巨大なすずめが2羽いるそう。
発見! 空を見上げるすずめちゃんです。

もう1羽は日陰にいたので、ややおとなしい感じに写っていますが、周囲の木々や街灯との比較で、そのサイズがおわかりいただけるでしょうか。

ボートを漕ぐ人々や、ランニング、競歩をする地元のかたがたくさん。
やっぱり、スポーツが盛んな地の感じがします。
銀色の球体が輝く建物は、テルアスワールドオブサイエンス
科学博物館らしいので、時間があれば、立ち寄るのもいいかもしれません。

メインストリートサイエンスワールド駅から、今度はバスでメインストリートへ。
ガイドブックによると、メインストリートは個性的なショップやレストラン、カフェが充実ということで、確かにおしゃれなカフェを何軒も見かけました。
どこかのカフェに寄りたいところですが、残念ながら、まだまだ、おなかがすいてこないので、次の目的地、クイーンエリザベスパークに向けて出発。

キングエドワード通を歩き、適当に住宅街を進むと、ナットベイリースタジアムに到達(どんなスタジアムかまったくわかっていなかったのですが、帰国後、ネットで調べたところ、カナダのマイナーリーグで使われているスタジアムで、外壁には朝日軍をテーマにしたジークレープリントも飾られていたらしいです)。


周辺では、ファーマーズマーケットが開催されていました。
フードトラックやテントだらけで、どれもおいしそうなものばかり。
お花を買っている人もいっぱい(そういえば、住宅街のお庭はきれいだったもんなあ)。
ホテル滞在でなければ、野菜やシーフードを買って帰りたくなります。

スタジアム沿いの道路を渡り、小高い丘を息をきらしながら登りきると、ようやくクイーンエリザベスパークの頂上に到着。見晴らしがよく、正面にはダウンタウンが見えます。

そして、ここからまた丘を下ってキングエドワード通に戻り、徒歩でキングエドワード駅を目指したのですが、ガイドブックの広域マップには大きな通りしか表記がなく、自分たちが通りのどこにいるのかがさっぱりわかりません。
すると、そこに日本人の学生らしき救いの神が通りがかり、駅の方向を教えてくれました。
カナダの人は、みんな親切。ありがたや、ありがたや。

さすがに歩き疲れてきたころに、無事にキングエドワード駅にたどり着き、再びカナダラインでイエールタウンランドハウス駅へ。
お目当ては、ガイドブックにも大きく紹介されている朝食の名店、エルボウルームカフェ」です。

人気店だけに混雑していましたが、しばらくすると、映画スターのサイン入り写真が並ぶ壁際の席に通されました。
すぐにスタッフが「コーヒーでいいか」と英語で聞いてきたので、とりあえずコーヒーに。
メニューを見ると、エッグベネディクトの種類が豊富で、どれにしようか迷います。

私はバターミルクパンケーキ12インチを頼んだのですが、スタッフに「12インチはすごく大きいから、6インチにしときな」的なことを英語で言われ、アドバイスに従い6インチに。

しばらくして運ばれてきたパンケーキは、確かに皿一面の大きなパンケーキでしたが、思ったよりも厚みがなく、1枚だったので、難なくペロリ。
前半はバターだけ、後半はメイプルシロップたっぷりでいただきました。
見た目的に、私には無理なサイズだと思われたのでしょうが、やっぱり12インチでもいけたかも……。
最後に、師匠オーダーのスパイシーなエッグベネディクト少々と、つけ合わせのオレンジ、レタスを分けていただき、ようやく満腹になりました。

お会計は二人で39.05カナダドル(チップ除く)。
師匠はカードの支払いの際に、見た目は男性のスタッフから、ものすごくソフトな口調でカード決済端末機の操作方法をご指導いただいたそうですが、お店の壁にはレインボーフラッグが貼られていたので、私が聞き取ったスタッフの会話や二人の知識をすり合わせてみて、なるほど納得(笑)。
ガイドブックには、さすがにそこまでの情報はありません。
ちなみに、メニューブックには、このお店のルールがいろいろ書いてあり、オーダーは早く、残すと罰金などの決まりごとがありますのでご注意ください!

遅めのランチでエネルギー補給を終え、続いて向かった先は、オーガニックスーパーのチョイシーズ」
ここでは、おばさま店員おすすめフレーバーのポテトチップスと、オーガニックティーをお土産に買いました。

帰路、カナダラインでバンクーバーシティセンター駅に戻ったところで、大きなフードコートがあるパシフィックセンター、老舗デパートのベイ」をひとまわり。
さらに、最寄りのロンドンドラッグス」で、メープルシロップなどのお土産を購入。
重くなった手荷物を置きに、いったんホテルに戻ることにしたのですが、こんな時に限ってバスがなかなか来ません。

しぶしぶ徒歩でホテルに帰り、ロンドラで買ったペットボトルのアイスティーで一服。
身軽になったところで、メイプルバターが欲しくなった私は、大橋巨泉氏がオーナーというOKギフトショップ」を思い出しました。
バスで近くまで行って、さくっと買い物を済ませてから、再びバスに乗り、本日、ラストの観光地、イングリッシュベイへ。

最後のディナーにふさわしく、美しいサンセットを見ながら食事をしようというプランです。
シーフード目的で、ガイドブックに載っていたボートハウス」に入店。
たまたま、1階の窓際の席が空いたのがラッキーでした。

ここのフードメニューは、おすすめマークがついていて、わかりやすい。
ドリンクに迷いつつも、カナディアンビール、クランベリージュース、ボートハウスサラダ、シーフードパスタをオーダーしました。
西日が射す、まぶし過ぎる状況ですが、今日ばかりはここがベストシート。
なんといっても、えび&ほたてのグリルがトッピングされた、具だくさんのトマトクリームパスタがおいしい!
二人で50カナダドル(少ないチップ込み)で、サンセットタイムを満喫しました。

日が沈む直前に店を出て、海岸へ。タンカーの向こうに夕日が輝いています。
帰りは、デンマン通をフラフラと散策。
いや~、今日も本当によく歩きました。

疲れきってはいますが、土曜の夜にもうひとがんばりと、しばらくホテルで横になった後、ロブソン通りのブレンズ」へ。
抹茶ラテ(2杯で9.14カナダドル)を頼んで10ドル紙幣を出したところ、「小銭はないか」と英語で聞かれ、財布から10セントと5セント硬貨を探して差し出すと、「Perfect!」とお兄さんに言われたので、ほっと一安心。
1セント硬貨が廃止されているので、2捨3入、7捨8入で5セント単位にするのですが、これは慣れるのに、かなり時間がかかりました。

なお、すでに日本にも上陸しているブレンズですが、店内には、チェスを超真剣に楽しむおじさんが2組。やっぱり、ここは外国です……。