自主隔離してみた~2日目~ ― 2020年04月09日
夜中に目が覚めてしまいました。
ふと時計を見ると、まだ、深夜3時……。
こんな時は、いろいろ不安でよく眠れない、なんてかたもいらっしゃるかと思いますが、私の場合、単に昨日、昼寝をし過ぎたためです(笑)。
マズイ。いつも姪っ子が何時間も昼寝して、夜中に「お腹すいた~」って起きることに、ブーブー、文句を言ってるくせに、やってることが4歳児と一緒だわ。
言うまでもなく、生活リズムを一定に保つことは、健康を維持する上でとても大切なことですが、起きちゃったものは、しょうがない。
お腹もすいたし、食いしん坊のマルミヤは、シチューを作ることにしました。
(職場からもらってきた生クリーム、早く使い切りたかったもんで。朝ごはん食べてから二度寝しよ。)
野菜を煮込み、最低限の身支度を整えると、お次は、カラスが鳴くなか、ごみ捨てに出発。
私のマンションは、道路にごみを出す方式なので、ごみを捨てるためには、共用玄関から数メートル、外に出る必要があります。
一応、敷地外なので、パジャマのままって訳にもいかないし、引きこもり生活では、ごみ捨ても一大イベント。
時刻は5時。早朝ということが功を奏し、誰にも会わずにごみ捨てを完了。
ついでに600歩ほどの散歩をし、自動販売機でグレープフルーツジュースを買いました。
帰り道にふと空を見上げると、小さな商店街の灯りの上に、大きな満月(いわゆるスーパームーン)がひと際、光り輝く幸運のおまけ付き。
やりました! 対人接触0%で本日の外出ミッションをクリア!
このバカバカしいミッション感覚。
できるだけ人に会わないという状況を楽しむためには、いろいろと応用が可能です。
たとえば通院。
普段から、自宅で大人しく寝ていれば自然に回復する軽い風邪やインフルエンザ症状では、病院に行かない主義のマルミヤですが(よほどの高熱にならない限り、解熱剤も飲みません)、花粉症だけは薬が必須。
3月下旬、ついに抗アレルギー薬が残り数日分になってきました。
折しも東京都から週末の外出自粛要請が出た時期。
まずは、自分なりに状況を分析します。
ここからの感染拡大を考えると、手に入れるべき薬は1カ月分。
今月、仕事が休みの平日は金曜日と週明け月曜日だけでしょ。
金曜日は駆け込み需要がありそうだし、月曜日のほうが空いてるか。
あのクリニックは、オンライン診療も電話予約もないし、午前中はお年寄りが多そうだなあ。
お昼休みと夕方以降は、近所の会社員も来そう。
よし。狙い目は午後の診療開始早々、15~16時だな。
平日休みのメリットを活かし、3月30日の月曜15時、かかりつけのクリニックに行ってみると、拍子抜けするほど待合室はガラガラ。
受付のお姉さんと先生にしか会わず、ものの数分で診察を終え、処方箋を持って隣の薬局に行くと、こちらも患者さんゼロ。
やりました! 見事、作戦成功です!
自分で勝手に小さなミッションを設定し、クリアするだけですが、これがなかなかの達成感。
非常時を楽しむ術。みなさんも、お試しください。
そうそう、生活リズムと言えば、ここからが本題(すみません。前置きが長過ぎました)。
今日はJAXAのホームページで宇宙医学パンフレットを見ました。
「宇宙医学に学ぶ快眠の秘訣」が、なかなかおもしろかったです。
宇宙船や宇宙ステーションという究極の閉鎖空間で、心と身体の健康をキープし、任務を遂行する宇宙飛行士って、ホントにすごいですよね。
太陽光が入って水も使い放題(入浴、洗濯なんて、宇宙でできませんから~)。重力も空気もあって、窓を開けて換気ができて、食料は充分。いざというときに救急車も呼べる地球上の隔離なんて、甘っちょろいわ~と思ったマルミヤでした。
<本日の検温結果と体調メモ>
朝 36.54℃
昼 36.73℃
夜 36.86℃
朝からクリームシチューとコッペパンをがっつり食べる。嗅覚、味覚異常なし。鼻詰まり少々とたまに咳が出る程度。花粉飛散も終盤で、症状が和らいできている感じ。
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